本学の取組をご紹介します

文部科学省の平成18年度『地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム』(いわゆる「医療人GP」)に選定された本学の取組について、 内容を詳しく説明しているパンフレットを掲載いたします。ぜひご覧ください。
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文部科学省『地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム』に、多くの薬系大学の申請の中から本学の取組が選定

文部科学省の平成18年度『地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム』(いわゆる「医療人GP」)の「臨床能力向上に向けた薬剤師の養成」に関するテーマで、 本学の取組が選定されました。
このプログラムは、質の高い医療人を養成する特色ある優れた取組について財政支援をおこなうことにより、大学の教育の活性化を促進し、 社会から求められる質の高い医療人の養成推進を図ることを目的としており、 薬学部(薬剤師養成の6年制の学科)を置く大学を対象とした「臨床能力向上に向けた薬剤師の養成」に関するテーマには55件(単独申請51件、共同申請4件)の申請があり、 11件(単独10件、共同1件)の取組が選定されるという狭き門でした。
本学が単独で選定された取組名称は「臨床能力を育む地域体験型学習とその支援」で、本学のこれまでの薬剤師養成教育の実績と今後の教育プランが評価されたものといえます。
この取組の概要は次のとおりです。
  1. 北海道の広大な地域特性を理解し、地域医療に貢献できる薬剤師を養成するために、本学が培ってきた地域の医療機関・医療施設との連携を活用した体験型の学習を1~3年次に継続して行う。
  2. このような体験を通して、北海道における地域医療への理解を深め、地域医療、特に過疎地医療への参画を志向する学生を養成し、医療人としての基本センスと倫理観を醸成するとともに、患者と共感できる薬剤師を育成する。
  3. 学生⇔地域⇔大学をつなぐ統合プラットフォームを構築し、本取組はもとより、5~6年次に北海道内全域で展開される実務実習、および地域薬剤師の生涯教育の支援、医薬情報の発信にも活用する。